温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

ハウスを楽しむ/2010-11-26

ハウスの中に室を作ってみようか-6。

11月26日

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 昨夜から今朝に掛けての雨で、又また水が溜まった。

 雨量としては40mm程度で、一時かなり強く降っていました。朝どうなっているか心配で覗いたのですが、がっかりです。底の部分と、掘り出した土の一時保管場所として山砂を取り除いた部分に水溜りです。量としては大した事は無いのですが、がっかりです。よく観察してみると、底の部分からの染み出しでは無いようで、山砂と粘土層の間からの漏れのようです。穴の上部肩の部分から、側壁を沿って、水が流れ、底に溜まったと思われます。側壁は未だに濡れています。

底の部分の水溜り土の一時保管場所の水溜り山砂と粘土層の間からの漏れ室作りに使っている道具
 底の部分に水が溜まっています。写真右、穴の肩の上から流れ込んだ様です。 掘った土の一時保管場所にも水が溜まっています。何れも山砂と粘土層の間からの染み出しです。 室の間口の部分を型枠の内側3cmで整形しました。写真上側、穴の肩の部分が濡れています。 今回室堀に使っている道具です。これだけの道具で掘っています。

 室の西側の肩の部分、更にその北側の部分の、粘土層と山砂の層の間、その部分が何故水が染み出し易いか、多分粘土層の傾斜が西側から東側に向かっているためだと思います。同じ条件の室の東側の肩の部分に、水が染み出しは見られませんから。室の西側の側壁には水が流れた跡があり、未だにぬるぬるの状態です。本当の原因がこの部分か、ブロックを積み上げると分かるようになると思います。ブロックの外側にも粘土をある程度詰める予定です。この事で粘土層と山砂層の間から水の染み出しは、室には流れ込まなくなります。底の部分からの染み出しだとすると、新たに対応が必要になります。
 ブロック基礎のコンクリートを近いうちに打つために、室の間口、及び室自体の整形を行なっています。これでほぼ形は決まりましたが、一番大切な底の部分が、未だ決まっていません。出来るだけつき固めるつもりですので、もう少し時間がかかりそうです。でも次回雨が降る前には、ブロックを積み上げたいと思っています。

 写真の一番右側に今室を掘るのに使っている道具を載せました。これに後一輪車、水糸、バケツ、柄杓、を使っています。10月30日に掘り始めて、もう直ぐ一ヶ月になリますが、未だに未完成。全て手作業ですから当然と言えば当然ですが、やっと全体像が見えてきた感じです。これでブロックを積み上げ、木枠を載せ、天井に板を被せ、入り口の細工を行い、更に室の中の細工を行なうと完成するのですが。まだかなりかかりそうですね。

11月28日 追記

 ブロック基礎用のコンクリートを打ちました。

 型枠を再度置きなおし、それを基準にブロックの基礎を打ちです。コンクリートと言っても、石の少ない、どちらかと言うと、モルタルに近いタイプにしました。厚さは3cm~4cmで本当に基準を作る程度です。型枠はきちんと水平出しを行なっていますから、その上端を基準に打っています。

コンクリートで基礎打ち購入したブロック 左が型枠を基準に、コンクリートを打った状態です。そして右が購入してきたブロックです。ブロックは巾100mmの重量タイプで、基本を40個、コーナーを8個合計で48個使います。コンクリートが固まるまで多少時間が必要で、暫くはそのまま放置です。
 ブロックの上に載せてあるのは、一寸ソラマメの苗で、もう直ぐ芽出しが完了して、植付けを迎えます。

 室の周りに積み上げるブロックは、二段積みで、100mm巾のものを使います。ブロックの下面が地表から約55cmで、山砂による横からの圧力はそれ程無いと思っています。ブロック設置の目的は、粘土層の上の山砂層の崩れ防止、と水の進入の防止です。二段のブロック上端には2×4材で、ブロック間の支えを付けて、一応倒れ防止にする予定です。今回基礎打ちに使用している型枠は、内側の補強はその殆どを外して、枠の部分だけを残す事を考えています。場合によっては補強をも残して良いかと思っています。

 コンクリートを打ったことで、次はブロックの積み上げになります。100mm巾の重量ブロックの重さは約9.85Kg有りました。この程度の重さのものならそれ程長い間養生する必要は無いと思います。出来るだけ早く固まるように、表面の水気が無くなったら散水して、水気を切らさないようにします。ブロックを載せるのは、少なくとも中三日必要でしょうか。今週は金曜日に雨が予報されていますので、それまでにはブロックを積み上げたいと思うのですが。木枠がして有りますから、相当の雨が降らない限り、室の中に上から水が流れ込む事は無いと思いますが。ブロックを積み上げる前に、雨が降りそうなら、どこかに水溜を作る必要が有るかも。

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