温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2010-01-08

田圃を楽しむ-1。

1月8日

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 今年初めての田圃作業。

 先月田圃の均平化のため、溝を掘った土や、南側の高い部分の土を低い部分に移動しています。春先までそのままと言うわけには行きませんので、今日はトラクターで耕起してしまいました。本当はやらなくても良いかも知れませんが、除草剤を使わない事も有って、大分雑草が生えてきましたのその埋め戻しも兼ねて実施です。

トラクターで耕起 トラクターの性能が良くない性か、或いは運転が下手なのか、耕深制御をONにすると、かなりの部分で耕起した後が凸凹に波打ってしまうため、今日は制御無しで実施です。制御が無いと、凸凹は出来るものの、そのピッチが大きくなって、高さ変化も少なく、見た目はその方が良い感じです。でも又明日にでもその凸凹をレーキを使って多少直そうかと思っています。
 今年は北側と東側に掘った溝は埋めない事にしました。中干し、落水時の排水確保と、この秋又新たに溝を掘る時の作業の軽減を図るためです。代かきを行うと溝はかなり埋まってしまうと思いますが、かなりは残ると思いますから。でも田植えなんかで落ちない様に注意が必要です。
 耕起後に凸凹になるのは基本的には田圃自体が凸凹になっている事なので、レーキでの均平化には、多少意味があるのではと思います。この状態で雨が降ってくれると均平化が更に進んでくれると思うのですが。問題は土の移動で、果たして全体的な均平化が多少でもなされたかです。

 レーキで凸凹直しが終われば、後は3月まで田圃はそのまま何にも手を入れる必要は無いと思います。除草剤を使わないため、田圃への入水は3月には行います。その少し前に籾殻薫炭、糠、グアノを鋤きこもうかと思っているのですが、昨年の様子を見ると籾殻薫炭では無く、生の籾殻を鋤きこんだ方が良いかとも思っています。どうするか、いまから考える必要が有ります。生の籾殻を鋤きこむのであれば、今日やった方が良かったかも知れません。

1月9日 追記

トラクターで出来た凸凹を直し始めました。

 耕起で何度もトラクターを入れてしまうと、又去年の二の前になってしまいます。そこで昨日出来た凸凹は鋤で直す事にしました。レーキではとても出来るレベルではなく、鋤でやっとこ、さっとこです。やはり土を盛った部分は大きな凸凹が出来ていて、なかなか直すのに手がかかります。トラクターで直す方法としては、昨日とは直角方向にトラクターを走らせれば、良いと思うのですが、それは次回にやる事にします。でも今は田圃の長手方向にトラクターを走らせているのですが、それが短い方向で走らせる事になって、ターンの時に出来る溝の処理が難しくなりそうです。この方向に走らせてもやはり周回耕で長手方向に走る事になり、凸凹の解消にはなりません。やはり地道に鋤で直しておく事が必要なようです。
 トラクターを使いこなす事で、この様な事が解消出来る方法はあるのだろうか、と言う事も考える必要が有りそうです。方法として考えられるのは尾輪を使う方法です。ひょっとしたらこの方が良いのかも知れません。

1月12日 追記

 昨日までに手での凸凹修正を終えました。結構時間がかかってしまいました。矛の田圃を見ても、家の様に凸凹になっている田圃は見当たりません。皆さん上手に耕しています。トラクターが古い事を考えて、やはり尾輪での耕深制御を行うのが一番かと、感じます。雨が降って地が固まった段階で次をやる事になるのですが、その時は多分田圃に水を入れる時になってしまいますね。

1月14日 追記

 ロータリー部分の調整がよく分からない。

 トラクターの耕深制御は、ロータリーの後ろ側に付いている均平板(リヤーカバー)に連動するポジションセンサーからの信号で行っている。よく見てみると自分の使っているロータリーの均平板は十分に一番下まで下がっていない。この均平板は又尾輪とも関連していて、たまたま尾輪を使う状態で、深く耕起するように尾輪が上がった状態になっている。その為に均平板が上がった状態になっていた。この状態では、耕起した土が無くても、土が有るように検出して、ロータリーが下に降りないと思われる。均平板による浅い方向の検出にリミットがかかった状態なので、制御はまともにならないかもしれない。
 そしてよく見るともう一つ分からないものがある。それは均経平板と連動して動く二本のロッドで、上下にコンプレッションスプリングが付いている。上側のスプリングは均平板が急激に降りたとき、衝撃を吸収するものの様だが、下側のスプリングは均平板を下に押し付けるように作用している。これを強くすると、ロータリーで耕起した土を、強く下へ押さえるようになり、検出感度が低くなるような気がする。逆に弱くすると、簡単に均平板が動いてしまい、土の検出感度が高くなる。土をより平らにしたい場合は強くした方が良いかもしれない。それにしても下側のスプリングは均平板が一杯に下がった位置では作用しない状態になっている。途中から接触するようになっていて、耕起が浅い状態では感度が高くなっているような感じだ。このスプリングを本来はどのようにすべきか、分からない。これから色々とやってみるしかないか。

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