温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2010-01-28

田圃を楽しむ-3。

1月28日

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 今年の作付品種。

 今日注文していた種籾が届きました。その品種は、コシヒカリ、ミルキープリンセス、マンゲツモチ、ヒデコモチ、朝紫です。コシヒカリ、マンゲツモチ、朝紫は去年と同じですが、ミルキープリンセス、ヒデコモチは新たに取り寄せたものです。ミルキープリンセスは低アミロース米で、是非作ってみたいと思っている品種です。
 ヒデコモチは品質、食味とも上上で、温暖な肥沃地向けの品種のようで、出穂、成熟期ともコシヒカリより二週間ほど早いようです。でもこの出穂、成熟期は色々な条件が関連しているようで、昨年はマンゲツモチがコシヒカリより成熟が早いはずが、2週間ほど遅れてしまいましたので、作ってみないと分からないようです。
 ミルキープリンセスは比較的多肥栽培が必要で、短稈で倒伏し難い品種とあります。何故この品種を取り寄せたかと言うと、玄米として食べた時の食味が良いといわれていること、そして昨年のコシヒカリの出来具合が、非常に多肥の状態になっていたことからです。
 去年は夕やけモチと言う品種が、多分マンゲツモチに飲み込まれて消えてしまいました。交雑だと思うのですが、一枚しか田圃を使えない私にとって、この辺りを覚悟しながら決める事が必要です。
 田圃の現状からすると、未だかなり窒素が効いていると思われます。今年は肥料としてはグアノと、雑草対策としての米糠、そして土壌改良材として貝化石を入れる予定にしています。既に昨年稲刈り後稲藁は米糠と同時に鋤きこんでいます。したがって意識して入れるつもりはつもりは無くとも、多少は窒素が入る事になりそうです。したがって品種としてはミルキープリンセス、ヒデコモチ辺りが良い事になります。又交雑の事を考えると、もち米とウルチ米は出穂期をずらした方が、逆に水の管理の事をことを考えると、出穂期を合わせた方が良いと思われます。
 本当は今年新たに田圃を一反程借りられる予定でしたが、どうやらそれが難しくなって来ました。新たに一反借りられれば、又別の作付方法も考えられるのですが、一枚だけでは、なかなか難しく、どのように作付けするか、迷っています。苗は自分で作りますから、田植えの時期はかなり自由に設定できます。こちらで調整する事も考える事にしています。
 うるち米に関して、全てをコシヒカリ、或いはミルキープリンセスを作付けするつもりは有りません。ミルキープリンセスとコシヒカリは系統的に近いものですから、多少交雑しても問題は無いと思っていますので、半分くらいづつ作るつもりです。朝紫は今年も是非作りたいと思っています。とすると後はもち米をどうするかだけになりそうです。田植え時期をずらしてヒデコモチと言う選択になりそうですね。
 

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