温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2010-02-25

田圃を楽しむ-6。

2月25日

          前に戻る     次へ進む

 異常高温で侵種が大変。

 昨日から春を通り越すような異常高温が続いています。プラスチックバケツの中で進めている、侵種が大変な状況になってきました。そのまま何もせずに放置しておくと、水温が15℃を超えてしまいます。これでは一週間あまりで、侵種が完了してしまいます。そこで今までは朝と午後3時に水の中に氷を入れて冷やしていたのですが、それでも間に合わなくなって来ました。そこで仕方なく発砲スチロールの箱を使う事になりました。温湯処理で使用したものです。これは保温力抜群です。なんとしても平均温度を10℃を切るところにしたいと思っていますから。ただいちど冷やしすぎると、なかなか温度が上がらないという問題が有ります。今日午後3時に5℃に設定した水温が、二時間経っていまだに5℃です。暫くはそのまま放置です。

 2月26日追記

 午前8:00に5℃であった水の温度が、午後3:00には7℃にまで上昇。何せ気温が20℃近くまで上昇していますから。仕方なく3:00に又氷を追加して5℃まで落としました。今日は春一番とでも言える風も吹いています。これで本当に2月なんでしょうか。

 田圃の西側に排水用の溝を設けました。

 まだ田圃の均平が取れていないので、去年と同様に水を抜く時、なかなか抜けない状況が予想されます。そこで今年は最初から溝を掘っておくことにしました。

西側に設けた溝 長さ約70m、くねくねと曲がっていますが、これが排水用の溝です。溝を掘って出て来た土は半分は田圃の低地に移動、半分は畦に寄せました。この西側の畦は去年溝を途中で掘ったこともあり、傾斜が付いておらず、真っ直ぐに立っていました。それではまずいので、掘り出した土をそのコーナーに寄せ、傾斜を付けました。これで畦らしくなりました。この部分は特に畦塗りをする必要は無いのですが、これで畦も塗りやすくなります。
 左の少し奥に色が黒っぽく見えるところが土を移動したところでです。溝堀を始めたのが昨日で、今日までに一輪車15杯ほど運びました。
 この状態で水を入れ、代かきをすると多分溝はかなり埋まってしまいます。東側の水とは異なり溝の出口は止めてありますから、流れ出す事は有りませんから。溝の部分にのみ畦塗り用に水を入れて、畦を塗ると言うことも考えられます。どうするか。
 田圃の低地に移動した土は、粉砕のためトラクターで踏みつけました。これで雨が降れば固まって他の場所と同じように春起こしができるようになると思います。一番の問題はこれまでの土移動でどの程度均平が取れたかです。感じとしてまだかなり高低差が残っているように思います。
 2月26日には田圃にトラクターを入れるときの目印を設けました。田圃全体を平均に耕起する事はかなり難しい感じです。田圃の内側を往復しながら並行に耕し、その後で周回を3周しながら周りを耕して、出口から出て行く、これだけの事ですが。目安が無いと出鱈目になりかねません。どこからどのように耕して行くか、この選択も課題になるほどです。入り口から一番遠い部分から耕す事になります。

 明日、明後日と雨が予報されています。そしてその後あまり良い天気が続かないようです。予定では3月5日頃春起しをする事にしていますが、天気次第ですね。

 2月27日 追記

 昨夜から今朝に掛けて高温の上に大雨です。150mm以上の雨量が有ります。田圃の西側に掘った溝は、出口を塞いで有りますから、水がたっぷりと溜まっています。水が溜まったところで、均平を見たところ、やはり未だ真中辺りが低い事が分かります。今年はここまでですかね。
 侵種の方は相変わらず氷で冷やさないといかんともしようが無い状態です。

          前に戻る     次へ進む

認証コード(0676)


Counter: 641, today: 1, yesterday: 0

powered by Quick Homepage Maker 4.16
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional