温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2010-02-28

田圃を楽しむ-7。

2月28日

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 ハウスのプールに水を入れました。

 今朝は雨が降っていたのですが、今はお日様が出ています。そこでハウスの育苗プールに水を入れました。水漏れの確認と、水平のチェックです。

雑草防止の黒マルチ張り水の出口0.1mm厚さのビニール引き井戸水注入
先ずは設置したプール枠の内部に、黒マルチを隙間無く広げます。黒マルチを使うのは、太陽光を遮断して草の伸びを抑えるためです。防草シートと言う線も有りますが、敢えて余っているマルチを使います。これはプールの水尻に設置した排水口です。排水が必要な時は枠の一部分を外して、ここから抜きます。今のところ排水口にはキャップがして有ります。更にその外側にもキャップが付いています。黒マルチの上側に0.1mm厚さのビニールシートを広げ、プールとします、。シートとしてはやや厚めです。寸法がぎりぎりのため、木枠にクリップでビニールシートを固定しています。去年はこれが無く、苦労しました。井戸より水を汲み上げ、入水です。水道とは異なり、水量が多いので直ぐに溜まります。プールで使用する水は基本的に井戸水です。水温が上がって冷やす必要が有る時に大変便利です。


 水が入ったところで漏れの確認、大丈夫でした。この上を靴で歩くものですから、場合によっては穴が空いてしまいます。そして傾きの確認です。ここが一番のポイントです。結果はぎりぎりOKです。水の入り口側が、出口側より約5mm高い、つまり浅くなっています。排水の事を考えると排水側はどうしても低くしたところですから。
このプールは巾2m長さ9mで、ハウス内には後これと同じものがもう一枚設置できるようにして有ります。苗箱にしてプール一つで80箱、二つで160箱までは扱えます。

シルバーホッカ説明シルバーホッカ
シルバーホッカは不職布と灰色の
ある程度光を通すビニールシートの
二枚構成で出来ていて、主に保温
と減光が目的のようです。
 左側の写真がシルバーホッカの説明書です。基本的にはハウスの中ではなく、外で平置き育苗する時に使用するものの様で、ハウスで使用するには温度が上がりすぎる可能性があります。一番良いのはポリシャインS(太陽シート)だそうですが、売りの単位が50mと長く、高価なので、今年は採用していません。育苗と言うより発芽までの手間を見ながら来年以降の導入を考えます。
 発芽は平置無加温で、ある程度光をあてながらですから、多少時間はかかりますが、後が楽です。そしてそれをプールで行いますから、水遣りも含めて大変楽です。そのまま育苗に移行が出来ます。
 去年はプールに水を入れた時に苗箱が浮かんでしまいました。前箱の周りの縁の部分に空気が溜まって、苗箱に浮力が付いてしまったからです。今年は更に苗箱の下に敷く木の暑さが標準で15mmと厚くなっていますので、更に苗箱が浮きやすくなっています。この対策を急がねば。

 これでプールの準備は出来ました。種籾の侵種も今日で50度日を迎えています。後2週間程で種まきになります。その前に田圃の方の用意があります。少しづつ盛り上がってくる感じです。

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