温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2010-03-14

田圃を楽しむ-10。

3月14日

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 田圃にグアノを散布し、耕起しました。

 遅れていた田圃の作業今日やっと進めることが出来ました。予定では3月4日、5日に行う事にしていた、グアノの散布、春起こし、一気にやってしまいました。グアノは全体15アールで100Kg撒いています。明後日(3月16日)には雨が予報されています。これはタイミング的にはちょうど良い感じです。雨が降って欲しいですね、ここでは。
 後南側の畦塗りをどうするか、例の冬季湛水の田圃の性で、溝を掘らざるを得ず、その溝がネックとなっています。一応畦の方に溝を掘った時にでた土を寄せてありますから、そこに畦を切って塗る事になるとは思いますが。明日の午前中に何とかしたいところです。
 そして水尻の排水門に仕切りを入れて、更に暗渠のバルブを締め切り、田圃モードに切り替えです。仕切りの高さはまだそれ程上げてなく、田圃を水浸しにする事は有りません。水があまり溜まらない内に畦を塗りたいと思います。

 そして侵種を終了して、催芽に入りました。

 侵種の方は低温で行った事もあり、開始から既に18日間170日度になりました。でも水温管理を10℃前後にしてからは、ちょうど100日度となります。籾の芽の方はまだ動く様子は有りませんが、ここで催芽に移ることにしました。こちらはちょうど予定通りです。これで明日芽が動き出せば、播種となります。

耕起開始春起こし完了籾の様子
 田起こしは先ず隣接耕から始めます。ちょうど2列終わったところです。本来は畦塗りの準備作業をしてから起こす様ですが、先に耕起してしまいました。 隣接耕が終わって周辺に残った各辺三列の周回耕を終えて、耕起完了です。去年よりは上手く出来た感じです。東側の溝は残してあります。このことが畦塗りを面倒にしています。 侵種の終わった状態の籾です。色はきれいなあめ色に、でも芽は全く動いていません。これで芽が出てくれるか、多少心配です。
催芽開始催芽温度播種準備完了
 発砲スチロールの箱の中で催芽です。そして場所はビニールハウスの中。ビニールハウスは育苗に備えて、妻面のビニールは外して、温度があまり上昇しないようにして有ります。 温度は本当は25度にしたいのですが、ここでは24度になっています。このままだと明日朝方20℃近くまで温度が下がってしまうかも。 明日以降の播種に向けて、ハウスの中で準備です。折畳式の椅子付き机の上で作業を行います。苗箱、床土、播種器、その他必要なものは揃いました。

 去年は侵種の温度をそれ程下げなかったために、130日度程度で、芽が動きだしていました。でも今年は最初6℃前後まで落として侵種を行い、後半温度を10℃前後まで戻して為、芽の動きが遅いようです。その為に催芽は去年20時間程で終わったのですが、今年はもう少し掛かるかも知れません。
 去年はハウスの妻面もビニールが張ってあり、温度上昇が激しく、発芽温度が高すぎたり、育苗温度が高すぎたりして、思うような苗が出来ませんでした。そして中途半端な苗を植え付けることになってしまいました。今年はその反省からハウスの妻面の上部のビニールを外し、ネットを張っています。多分これでハウス内部の最高温度は30度を超えない事を願っているのですが。出来れば25度以内を。

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