温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2010-03-26

田圃を楽しむ-15。

3月26日

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 芽踏みと、代かき(高低差修正)を実施。

 今が一番忙しい時なのか、苗の面倒を見ながら、田圃の手入れ。苗のほうは芽踏みが終わって、次はプールへの入水。田圃方は畦の仕上げと、再度の手入れ。
 今年始めて芽踏みをやってみたが、苗にはあまり影響は無い感じだ。コンパネに補強材を取り付けたもので踏んでみた。板自身は覆土に密着しているが、芽は決して折れるような事は無く、曲がる程度、或いは全く関係なしのようだ。

芽踏み芽踏み後の苗苗全体代かき後の田圃
 体重58Kgでギュッギュッと踏み込みます。多少覆土の凹む感じはあります。最初は大丈夫かと心配。踏み板を二枚作って、苗箱を順番に踏んで行きます。 踏んだ後の苗の状態です。見た目殆ど変化は有りません。長めの芽が多少曲がっている感じで、小さな苗は全く変化無し。 苗全体の様子です。未だむらがかなり有ります。来年は何か考えないといけません。特に右側(西側)は温度が低いためか、余計に目立ちます。 今日は午前中風が吹いて寒かったのですが、午後から風が無くなり、写真のように鏡のような田面です。奥のほうに筋条に高い部分が見えます。

 田圃の高低差の修正は大変な事でした、と言うより十分には出来ませんでした。未だかなり残っているようです。最初は荒代かきのままの状態で、ロータリーを回さずに土を引っ張ったのですが、なかなか思うようには動いてくれませんでした。でも2回程繰り返してかなり動いたかと思います。今日は一回目の植代かきもする予定でしたから、高低差があまり直らない状態で代かきを行い、その後又高低差の修正を行いました。当然のことですが、代かき後のほうが土が動きやすく、かなり動かす事が出来ました。でもやはり土をかなりかき回してしまいました。ロータリーは回さなくても、車輪でかき回す量も半端でないほど多く、更にはターンの時に車輪でかき回す量はびっくりするほどです。そのため余分な土のかき回しをしてしまい、土の深い部分をかなり作ってしまいました。
 水の量は朝方相当高くなっていたので、5cmほど下げました。その状態でも土があまり表面から出ないことから、5cm以上の修正は出来たと思います。水が澄んで、土の面がどのようになっているか、心配は有ります。
 
 芽踏み、作業は簡単なものです。作業後芽自体には多少の曲がり程度は発生していますが、折れることは無いようです。苗自体にはストレスは掛かったと思いますが、狙いのがっちり苗、或いは苗の育ちの平均化に有効かどうか、追跡しないと分かりません。もう少し様子を見て、二回目の芽踏みも検討しても良いかと思います。

 明日朝は気温が相当下がりそうで、3℃位が予想されています。そこで剥がした保温被服材を再び掛ける事にしました、と言っても午後7時過ぎですが。明日朝の気温が気になります。

3月27日 追記

 田圃は去年の様には深くない感じ。

 今日は南側の畦の仕上げを行い、更に田圃の深さ確認と、レーキによる均平化を行いました。深いことを予想して、ロングの長靴を履いて仕事をしたのですが、一分トラクターが嵌まり込んだ部分を除いて、かなり自由に歩く事が出来ました。つまり去年のように深くて動きの取れない場所は無く、まずまずの感じです。昨日残っていた土のの部分をレーキでばらして、潰したのですが、その後は一面水だけで、きれいな水面になりました。
 今朝の温度は予想ほどは下がらなかったのですが、これから火曜日まではかなり低温が予想されています。そこで朝剥がした保温被服材を又午後5時過ぎに被せました。暫くはこのような状態が続きそうです。

3月28日 追記

 この低温異常、どうしたものか。

 北風が吹き、外に出ていると本当に寒い一日、明日も続きそうだ。ハウスの中でも6℃を切って来そうだ。苗箱の上面でも10℃を切っている。止むに止まれず、シルバーホッカを毎日夕方から掛けている。お日様が出てくれれば、日中のハウスの中は結構暖かくなるが、お日様が出ないと厳しい。問題は夜間、どこまで温度が下がるのか、心配になる。今日はそんな中、生育を揃える意味から、二度目の芽踏みを行った。土の表面から芽の出ていない部分も、よく見ると芽が出てきたようだ。早く暖かくなって欲しいものだ。異常な高温も良くは無いが。

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