温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2010-04-01

田圃を楽しむ-17。

4月01日

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 我慢できなくプールへの入水です。

 苗の生育はやはりかなりの遅れと、むらが発生しています。去年ならとっくにプールへ入水しているのですが、今年は未だでした。もう待っていられなくなり、今朝プールへ入水しました。今土の表面に不完全葉が出てきていないものは諦めです。

プール入水苗箱拡大 これは最終的水位では有りません。もう少し低く設定しました。去年の教訓が活かされず、苗箱は水の上に浮かびます。なんとかしなくては。
 右側の写真は南側から見た苗箱の状態です。手前の方は苗がかなりまばらです。これでは多分田植え後の捕植が大変になりそうです。もう少し密に苗が育ってくれると良いのですが。まあ待つしかないようですね、これだけは。

 何故水を入れたのか、理由は簡単あまり気をを使わなくても済む様にです。今のところは良いのですが、これから天気が良くなってお日様が出るようになると、ハウス内の温度が上昇して、苗箱の温度もそれと同時に上昇して、30℃をはるかに超えてしまう状態になります。そのような時にプールであれば、対応が出来ます。又夜間気温が異常に下がった時も、水のおかげで、温度もあまり下げないように出来るからです。
 
 田圃の方は代かきしてからそのまま何も手をかけていません。南側の畦から多少水が漏れているので、近いうちに直す必要が有りそうです。水位は全く下がりません、と言うより毎日ゲートから溢れています。これは隣の田圃からの供給によるもので、いかんともし難いことです。これで更に西側の田圃に水が溜められると、そこからの漏れも加わり、ほかって置けば水位がどんどん上がってしまうような状況です。田圃は今代かきを実施した事で、ものすごく濁っています。その濁り水がゲートから溢れているのです。明日は雨が予報されています。またまた大量の濁り水が流れ出ていきます。本当は良くない事ですが。

4月2日 追記

 第一葉が開きだし、一気ににぎやかに。

 昨日の入水から丸一日、第一葉が開きだし、苗箱が一気ににぎわってきました。気温が昨日から今日にかけて、異常に高くハウスの中では20℃位有ります。明日からは又平温に戻りそうですが。あまりにも変化が急すぎますね。

苗箱全体苗の様子苗の様子
 昨日は水位が多少高いために、今日の写真とは比較できませんが、緑が拡がっているのが分かります。これは今まで閉じていた第一葉が展開を始めたためです。 苗の丈のの方も多少伸びてきている様です。ここからみても緑がにぎやかになっているのが分かります。 苗の拡大ですが、芽踏みを行ったためか、細く先端がよじれています。芽踏みは本当に良い事ななのか、現段階では分かりません。

 発育の遅れは単に気温の問題だけではなく、催芽の不十分さ、芽踏みの実施も効いているようです。あまり低温にこだわり過ぎたのかも知れません。芽踏みを行った事でもっと悲惨な状態の苗も有ります。芽踏みで茎の部分が鍛えられるなら良いのですが、葉の先端がやられては、今後の成長に問題が有るかも。でもたいしたことは無いと思います。

4月3日 追記

 プールの水位を3mmほど上げました。

 去年は結構早い段階からプールの水位を上げています。その事を思い出し、今年も水位を上げる事にしました。昨日に比べて3mmほどアップです。こんなに早くからプールに水を入れ、水位を上げると、水が簡単に吸収出来て、根が、だらけたものになってしまうのではと、心配してしまいます。葉や葉鞘の方は結構傷めつけて、丈夫にはなるのでしょうが。

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