温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2010-04-04

田圃を楽しむ-18。

4月04日

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 水の下から発芽です。

 プールへの入水で、もう駄目かと思っていた未発芽の籾が、水面から顔を出し始めました。他の苗に比較して、生育に6日程の遅れが有りますが、多分追いつくでしょう。何故このような結果になったのか、本当に良く考えてみる必要が有ります。苗箱の真中辺りに集中していると言う事がヒントになると思うのですが。

水の中から発芽朝紫の苗マンゲツモチ
 水の中から発芽してきたもので、これなら十分に追いつきそうです。 この写真は朝紫の苗の状態です。コシヒカリよりは多少生育が遅れているようです。 こちらは4月5日朝方のマンゲツモチの苗です。水玉が葉の先端に付いています。

 発芽してきた苗は、他の苗の3月29日辺りの状態で、6日ほどの生育遅れです。でも芽踏みがされていませんので、苗の質は異なるものになっても、何れは追いつくと思います。
 考えてみれば水の中から発芽するのは当然と言えば、当然ですが、やきもきさせてくれました。これで多分田植え後の補植はかなり減ってくれるでしょう。この発芽してきた苗に関しては去年より二週間近く生育が遅れています。と言う事はこれからの生育次第ですが、田植えは5月の第一週でなく、第二週目以降、場合によっては第三週目になるかも知れませんね。周りの田圃の早いところでは、4月20日辺りには田植えを行います。それより二週間以上遅れると言う事になりそうです。

 生育が一番進んでいるマンゲツモチは、第二葉が伸び始めています。マンゲツモチは催芽の時、一番揃ってハトムネ状態になっていましたから、やはりこのようにしなければいけないのだと思います。ただこちらも芽踏みの影響か、第一葉がかなりよじれた状態になっています。この事から今年の生育遅れは、発芽むらは別にして、やはり芽踏みを二回もしてしまった事が、一番の要因ではないかと考えられます。

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