温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2010-04-24

田圃を楽しむ-23。

4月24日

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 苗の状態がおかしい。ブラドミンを振りました。

 苗の葉色が本当におかしいと感じるようになりました。ばらつきが大きいなとは前から思っていたのですが、それどころでは無いことになりました。ミルキープリンセスは元肥にブラドミンを混成しているのですが、その苗の葉色に比べて、日本の稲作を守る会から購入した、成苗床土用有機質肥料を混成したコシヒカリの葉色があまりに劣るのです。ひどいものでは色が抜けそうな感じにまでなってしまいました。

苗の葉色コシヒカリ田圃
 4枚の苗箱の内、右側の二枚が何もしてないもので、左側二枚は4月20日にブラドミンを振ったものです。特に苗箱の周辺部分の葉色が非常に悪くなっています。写真では分かり辛いです。 ブラドミンを降ったコシヒカリの状態です。水面に泡が見えますが、ブラドミンを降るとこのような状態になります。
 今回からズームしない状態の写真になりました。
 田圃は最後の代かきを行いました。トラクターで代かき後、レーキで均平化をしています。水を少ない状態で代かきしためか、土の盛り上がりがかなり残ったため、手作業での修正となりました。

 葉色の退色に我慢が出来なくなり、苗箱一枚当たり、ブラドミンを窒素量にして2gr振りました。それに先立って苗箱三枚に予め振って、その結果を確認しています。一体どういうことなのでしょうか。成苗床土用有機質肥料に窒素が少なすぎるのでしょうか。でも苗箱一枚当たり6gr程含まれているはずなのですが。ブラドミンを混成した方の苗は葉色がちょっと濃すぎる感じはしますが、ほぼ正常です。
 ブラドミンを振ったことで、数日で多分葉色は回復すると思うのですが。ただブラドミンを使うと不思議な事ですが、泡が大量に発生します。多分苗にとっては関係ないと思うのですが、感じが良くないので、時々水を掛けて消しています。

 一方田圃の方は田植えを5月4日辺りと仮定して、最後の代かきを実施しました。トラクターで代かきをした後、またまたレーキで土均しをせざるを得ませんでした。耕盤が凸凹で、どうしても上手く土を均すことが出来ないからです。今年の秋の収穫後、この辺りを徹底的に直す必要が有りそうです。絶対的な高さの均平化も当然のことですが。

4月26日 追記

 田圃の東側、北側には冬季湛水の田圃からの水漏れを排出するための、溝が設置してあります。この溝の為に田圃の耕起、代かきはその溝を避けて実施しています。そのために溝の両側には雑草が茂り始めて来たのです。又溝の中には代かきの結果粘土が大量に溜まっています。そこで溝からの粘土の取り出し、溝の両サイドの雑草の刈り取りを実施しました。長さで90mオーバーになりますから、かなり大変な作業となりました。
 明日はまた雨が予報されています。水位を5cm程度上げるようにゲートを高く設定しました。田植えの水位に比べると、8cm程高い感じです。これで雑草を抑えたいと考えています。

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