温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2010-05-14

田圃を楽しむ-28。

5月14日

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 田植えから一週間、定点観測位置を決めました。

 田植えから今日でちょうど一週間経ちました。何回も補植をさせられた田圃ですが、やっと落ち着いて来た感があります。田圃の日々の変化は毎日見ているとあまり良く分かりません。そこで毎日決まった点から写真を撮って比較する事にします。手前の苗の様子が把握できて、更に全体が分かるようにするのはかなり難しく、二枚の写真で比較するようにしました。田圃の同じ場所から、立った姿勢と、座った姿勢で、更にズームで撮ったもので比較する事にしました。

立位座位 左側が立った姿勢のショットで、右側が座った時のショットです。2ショットを中心にして、必要に応じて色々な写真を追加して、田圃の様子を紹介していく予定です。
 どちらの写真でも分かる様に、田圃の奥(北側)の方は苗でやや緑がかって来ています。これが日毎に緑色の範囲を広げ、更には色が濃くなって行くと思います。そして各々の苗の成長は、右側の座った位置から撮った写真で比較できる様になると思います。

 今日もよく見てきたのですが、ザリガニの被害はあまり増えていないようです。溝に置いた苗の把が効いているのでしょうか。
 5月17日には米糠を散布する予定です。そのためにはもう少し水位を上げたい感じです。そして田圃全体が赤く濁るように持っていきたいのですが。ただ南側の畦の水漏れが今一つ改善されていません。このまま水位を上げると、更に漏れが激しくなると思われますので、もう一度畦とその周りを見直すことが必要な様です。16日の午後には水位を上げられるように持っていきたいものです。

5月15日 追記

 根が大分長く伸びてきたようです。

 今日たまたま浮き苗になり、横向きになって浮いている苗を取った所、根が土の中に2本長く伸びていて、既に活着している事が確認できました。苗を浅く植え付けてやると、このように根が土の中に潜って成長していくようです。田植えから今日で八日目、確実に進歩しているようです。先ずは根がしっかりしないと、上の葉は出来ないですね。

 南側の畦は漏れがなかなか止まらず、ついに畦波板を入れました。

 しつこく漏れる畦です。僅かなのですが、漏れつづけています。ついには畦を一度泥で塗って、更には波板を斜面に沿わせて入れ込み、設置しました。これで畦からの漏れは止まると思いますが、田面からの漏れが原因の場合は、止まりません。不思議な事に昼を過ぎて暖かくなると、漏れが減るような気がするのですが。明日以降よく見て行きたいと思います。漏れが止まらねば、田面をかき回すしか手がなくなります。この部分は去年も漏れて、田面をかき回して止めた覚えが有りますので、又その二の前になるかも知れません。

5月16日 追記

 畦からの漏れは止まったようです。

 今朝確認したところ、南側の畦からの水漏れはどうやら止まったようです。でも油断は出来ません、去年は途中から漏れ出しましたから。しかしながらひとまずは安心です。今日水位を上げようと思ったのですが、周りの多くの田圃で水を入れだし、ちょっと気が引けて入れずじまいです。でも明日には米糠を撒きたいのですが。去年の写真の記録を見てみると、田植え4月26日で、米糠撒きは5月8日、歩行型除草器を5月15日に入れています。田植えから12日目で米糠撒きですから、5月19日辺りに米糠撒きでも良いかと。さてどうするか。
 明日の天気予報で、ここでは快晴で南西の風が弱く最高気温が23度、と言う事で米糠撒きを行う事にしました。ついでに僅かの米粉、屑大豆もいっしょに撒くことにします。
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