温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2010-10-05

田圃を楽しむ-57。

10月05日

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 朝紫、ミルキープリンセスの発芽確認。

 芒と枝梗が一応取る事が出来る事が分かりましたので、次は発芽確認です。何故こんな事を始めたかと言うと、種籾は衝撃に弱く、大きな衝撃が掛かると発芽しない、と言う情報があったからです。今回はその事も考えて、脱穀はハーベスタを使わずに、足踏み脱穀機を使っています。本当は千歯こぎが良いのでしょうが、持っていませんので。後は脱芒作業で、塗料用の攪拌ファンを使っていますので、種籾への衝撃はある程度掛かっています。

朝紫ミルキープリンセス 左が朝紫、右がミルキープリンセスを茶碗に入れて浸種を始めたところです。本当の侵種は水温10℃程度行ないますが、ここでは常温(20℃から25℃程度)で行なっています。畑に今回籾摺りした籾殻とか、トウミで飛ばした籾等を撒いているのですが、結構発芽してきています。このことから考えて、多少の衝撃は全く問題無いと考えていますが、念には念を入れて発芽確認する事にしました。

 常温で侵種すると、多分5日程度で胚芽が膨らんで、ハトムネ状態になると思います。そこまで来れば問題なく発芽すると思いますが、どの程度の割合で発芽するかがポイントです。本番の場合はその前に塩水選別を入れますから、更に発芽率は良くなる筈です。更に本番では侵種の後、催芽を行ないますが、今回は何処まで出来るか、様子を見てのことになります。水は毎日、或いは半日毎に交換する事になります。

 田圃の方は猪に入られて、ネットを張りなおした後、今のところ猪に荒されてはいません。それよりもこちらにも、籾殻やトウミではねた籾を撒き、鋤きこんでいるのですが、発芽が始まっています。これから気温は下がって行きますから、大きく成長せずに、枯れてしまうと思いますが、なんともすごい生命力です。

10月17日 追記

 侵種を始めてから12日間、お米のもやし状態になりました。問題の発芽率はほぼ100%と思います。ただ発芽のばらつきは非常に大きく、その理由は分かりません。ハーベスタによる脱穀がはたして問題になるかどうか、一度試してみたいと思っています。
 
 朝紫の侵種の様子         10月05日~17日(終了)

 ミルキープリンセスの侵種の様子 10月05日~17日(終了)

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