温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2010-01-30

籾殻薫炭を作りました。

1月30日

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 大変簡単に出来る籾殻薫炭。

 籾殻薫炭は色々と使い道があります。肥料気は殆ど無いようですが、粘土質の土壌改良にはうってつけの材料のようです。ホームセンター等で購入すると結構な値段がしますが、自分で作れば殆ど費用はかかりません。穏やかな天気に恵まれた今日、2回目の籾殻薫炭焼きをしました。

薫炭器に籾を被せて点火かなり出来てきました出来上がり
 これで籾の量は籾袋3つ分の籾です。街中ではこんな事は出来ないでしょうね。煙は籾特有の匂いがして、かなりきついです。この煙を冷やして木酢ならぬ籾酢を作ることも出来るそうです。何れは取れるようにしてみたいと思っています。 焼けるのつれて、何回も何回も籾を寄せると、次第に黒っぽくなってきます。そのままにしておくと、薫炭ならぬ灰になってしまいますから、注意が必要です。最終段階では、結構頻繁に籾を寄せる必要が有ります。 全体に焦げたところで薫炭器を外し、如雨露で水を掛けて、火を消したところです。ここでも水を掛けずにそのままにしておくと、灰になってしまいます。煙というか、水蒸気と言うか、完全に出なくなるまで少しづつ水を掛けて燃えないようにします。

 出来上がった薫炭はそのまま放置して、水気を抜き、袋に入れて保管する事になります。今回作った薫炭は一応畑に使うつもりですが、田圃にも使いたいところです。本来は田圃に戻すべきものでしょうね。
 天気の方は、明後日から雨が予報されています。したがって明日には袋に入れておく必要が有るようです。今まで籾は籾袋に入れてビニールハウスに保管していましたが、そろそろ稲の苗の準備が始まりますので、邪魔になります。それで籾殻薫炭にしてしまったと言うところです。量が少なすぎますが、田圃に戻そうか。

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