温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2010-03-29

最近の畑の様子-2。

3月29日

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 最近の異常低温にも関わらず、野菜は春を感じています。

 この数日間異常に気温が低く、又冬に逆戻りの感じです。そして朝の気温は明日、明後日と3℃位が予報されています。これは異常な寒さです。春を感じていたものが、又ちじまってしまわねば良いのですが。ビニールハウスの中で準備している色々な野菜の苗は、あまり順調とは言えません。稲の苗を育てる為に、換気装置を全面開放にしている為に、内部の温度はあまり上がらないからです。路地に蒔いてあるいろいろな種も、発芽が遅れ気味になっています。大きくなっているものにはこの異常低温の影響は少ないようです。

エンドウソラマメジャガイモジャガイモに覆土
 エンドウは自家受粉なので、花が咲けば実がなるはずです。未だちらほらですが、花が咲き始めました。グリーンピースと、絹さやが作ってあります。これからもっと大きくなりますから、支柱を追加してしっかり受ける必要が有ります。 ソラマメも自家受粉なので、花が咲けば大丈夫です。ソラマメの最大の敵はアブラムシ。受粉して、実がなり出すと活躍を始めますから、それに合わせて対策が必要になります。 ジャガイモ、品種は一般的な男爵です。明日朝方相当の低温になると予報されています。1℃との予報ですが、大変です。そこで発芽した芽の周りにブラドミン(ぼかし)を撒き、覆土しました。 覆土後のジャガイモの畝です。低温で霜が降りると、せっかくの芽がいかれてしまいます。いかれても又復帰してくるのですが、ここまで来たのですからもったいない。そこで霜の影響を受けないように覆土しました。
玉ねぎキャベツニンジンニラ
 玉ねぎには近所の人から貰ったものを含めて7品種ほど植え付けてあります。玉ねぎの出来は苗で決まります。残念ながら自分で作った苗はそれ程大きくなくて、なかなか大きな玉ねぎにはなってくれません。 ネットのトンネルの中でキャベツを作っています。もう既にモンシロチョウが飛んでいますが、青虫の被害を防ぐには、これが一番です。後は夜盗虫がどうなるかですが、こちらは夜に捕らえればなんとかなりますから。 去年の秋に種をまいたニンジンですが、なかなか大きくなってくれません。既に春蒔きの種も蒔いていますが、なかなか発芽してくれません。ニンジンがこんなに難しいとは今まで知りませんでした。 こちらはニラです。ニラは注意しないと葉っぱの中に虫が入って、食べられなくなります。防ぐ手段は今のところ木酢しかありません。それでも駄目な場合は、あきらめるしか有りません。農薬を使えば簡単ですが、使いませんから。
牛蒡 そして左が牛蒡です。これも冬越しです。少し前に新しく播種しています。牛蒡は春先急に成長して来ます。

 その他、今家の前の畑を含めて作っているものは、ほうれん草、こかぶ、大根、水菜、ニンニク、です。これからは今ハウスで育苗しているものも含めて、色々な作物が出番を待っています。ゴマ、路地トマト、西瓜、は今まで上手く出来ていません。今年こそは是非上手に作ってみたいと思います。
 作っている作物は基本的には在来種で、自家採種出来るものなので、今年辺りから本格的に種を取って行きたいと思っています。

 狭い畑を如何に有効に使っていくか、連作障害の問題もあってかなり難しいものです。特に難しいのは小麦、落花生、大豆、と言った広い場所を必要とする作物です。今畑で一番大きな顔しているのは小麦ですが、この後落花生をどこに作付するか、大変迷っています。小麦の収穫は6月の中旬以降で、落花生の播種は5月中旬から下旬です。場合によっては落花生をポットで育苗して、定植すると言うことまで行う事になります。それでもかなり難しい感じです。
 豆類も基本的には連作は出来ませんから、これも悩みの種。去年辺りはわかるのですが、一昨年どこに何を植え付けたのか、詳しくは覚えていませんから。連作障害を解消できる何かがあれば、一番良いのですが。

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