温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2010-04-09

南部小麦とライ麦の栽培ー15。

4月9日

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 農林61号に土寄せ、そしてライ麦が1.2mに。

 暫く観ないうちにライ麦が随分と大きくなりました。背の高いものは1.2mあまりになっています。これなら1.8mの高さも納得出来ます。
 農林61号は今まで中耕はしていたのですが、土を寄せていませんでした。これで一応水はけの確保はしてきたのですが、倒伏防止と、排水の確保の為に、根元に土寄せを行いました。そして結局追肥は全く行う事は止める事にしました。葉色が余り良くないので、本来は実施すべきなんでしょうが、次のことも考えてやめました。

農林61号土寄せライ麦 ここまでになると耕耘機は入りませんので、全て手作業です。未だ穂は茎の中にありますから、強い風が吹いても何ら問題は有りません。これからもう少し背が伸びて、穂が出ると厳しくなります。そのときの対応です。そして水に弱い麦のために排水の確保です。
 右の写真がライ麦ですが、その左側の南部小麦に比べて背の高さが倍近くあることが分かります。こちらも一度土を寄せてやる必要が有りそうです。

 今年は南部小麦も作っていますから、農林61号のタンパク質をむやみに多くする必要は無いと考え、追肥を止めています。南部小麦に期待です。そして一番の期待はライ麦です。1.8mまで後60cm程です。ここまで来ると1.8mがあまり高く無いような気もしてきます。こちらの方が倒伏の心配があります。そこで明日以降にこちらも土寄せを行う事にしています。

 4月10日 追記

 ライ麦に穂が出始めました。

 昨日はあまり見てなかったので気が付きませんでしたが、ライ麦に穂が出始めています。今日土寄せをしながら気が付きました。品種は早生クールグレイザー種ですから、早いだろうとは思っていたのですが。

ライ麦の穂ライ麦の穂ばらみライ麦土寄せ
ボケていますが左側が出てきた穂です。そしてその右側が穂ばらみの状態で、かなり上の方に来ています。
 ライ麦に土を寄せたのは良いですが、畝間がやはり狭過ぎて、きつい感じです。

 穂ばらみの状態からすると、ライ麦の次は南部小麦のようで、農林61号は一番遅いようです。ライ麦は穂の膨らみがかなり上のほうに来ていますし、南部小麦も真中より上の方に来ています。農林61号では未だ真中より下の方に有るものが多いようです。これは非常に都合の良い事です。ライ麦との交雑が心配無くなるからです。麦雑穀工房マイクロブルワリーさんから頂いたライ麦もほぼ同様の状態です。ひょっとすると品種は同じかも知れません。
 土寄せはライ麦だけではなく、南部小麦の方にも行ってしまいました。これで多少は排水が良くなり、倒伏にも強くなるかも知れません。気持ちですね。
 庭の方の南部小麦を見ると、大根の陰になっているもので、穂が出ているものがあります。背丈は低いのに、何故でしょう。条件の悪い方が出穂は早いのでしょうか、分からない。

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