温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2010-05-29

南部小麦とライ麦の栽培ー21。

5月29日

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 小麦が丸々と太って来ました。

 南部小麦と、農林61号は日毎に茎と葉っぱが、黄色から白っぽくなり、収穫時期の近くなって来たことを表しています。ただ不思議な事に、庭の畑の南部小麦だけには背丈の3/4程の位置に新たに穂が出来てきています。これは畑の南部小麦、農林61号には見られない事です。これは何でしょうかね、不思議です。
 今日は実の出来方を調べるために、穂を取り、実の状態を観察してみました。

三種類の比較南部小麦農林61号ライ麦
 左から南部小麦、農林61号、ライ麦の実です。 南部小麦で、一番充実していて、大きさも一番です。 農林61号で、南部小麦より真中の切れ目が浅いようです。 ライ麦で、一番充実が遅れているようです。

 小麦二品種の実は、もう十分に充実しているようで、後は葉っぱの枯れるにつれて、乾燥して行くように見えます。南部小麦ははちきれる程に充実しているのですが、ライ麦は何か頼りげ無い感じです。花はライ麦が一番早く付けたのですが、未だ葉も茎もしっかりしていて、これから未だ充実して行く様に思います。この調子だと、梅雨前に収穫する事は難しいかも知れません。
 これから暫くあまり良い天気が期待できません。その分乾燥も遅れてくるでしょう。やはり小麦の播種は11月末では遅くて、中旬辺りにするのが良いのかもと感じています。でも播種が早ければ、必ずしも収穫が早くなるとは限りませんが。
 庭の南部小麦に新たな穂が出来ている事は、どういう事でしょうか。それもよく見てみると、一番北側の畝の北側に多く見られます。日当たりが良くないとこういう現象が起きるのでしょうか。今まで何年か農林61号を作ってきましたが、このような現象は初めてです。

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