温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2010-06-06

落花生の栽培ー1。

6月06日

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 落花生の苗(千葉半立)の植付け。

 去年は猪に徹底的にやられてしまいました。そして今年は本当は種を直播にしたのですが、それも全て猪にやられてしまい、仕方なく苗を作って植え付ける事になりました。直播の落花生をやられて、畑は全周を網で囲いかなり入り辛くはなっていますが、猪もそのつもりになれば入る事は有り得ると思います。でもこれ以上は簡単ではないため、これで一応我慢です。
 普通であれば落花生の種は5月10日ごろ蒔くのですが、今年は遅くなってしまいました。場所がなかなか空かなかったためです。ニンニク、エンドウ、グリーピース、ソラマメ、の後作にせざるを得なかったためです10日間程遅れての播種でした。来年以降はどうするかもう少し考えてやる必要が有るようです。それもこれも元凶は小麦類の栽培です。これを何とかしないといけないようです。

落花生の苗-1落花生の苗ー2落落花生の畝ー1落落花生の畝ー2
 5月21日に種を蒔いた苗です。未だ本葉が4枚まで行っていません。5月24日に種を蒔いた苗です。こちらは更に小さな苗です。 エンドウ、グリーンピースの跡地に植え付けたものです。 ニンニク、ソラマメの跡地に植え付けたものです。

 今年は肥料をどうするか、かなり迷ったのですが、結局カルシウムの補給に苦土石灰だけを入れる事にしました。去年は明らかに窒素の効きすぎで、葉が茂りすぎていましたし、今年の場合も前作を見たとき、やはり窒素がかなり効いているように見えましたから。本来なら何も入れなくても良いのかも知れません。
 この畑は本来は田圃で、土質は重粘土に近いものです。苗の写真で見ても分かるように、いくら耕運機で耕しても、土は細かくなりません。土を細かくする一番良い方法は、雑草を生やすか、作物を作る事です。でも畝は良いとして、畝間は人間が歩きますから、どうしてもがちがちになってしまいます。人の歩かない通路と作物を作る畝をきっちり分けて、不耕起にすれば一番良いのでしょうね。でもかなり難しそうです。
 植え付けた苗は全部で230本余りです。畝間1m、株間40cmとして、畝間は耕運機で耕起出来るようにしました。落花生には中耕、培土がどうしても必要になりますから。畝間を1m取っておくと、管理が非常に楽になります。去年はこれを60cmとして、大変な思いをしましたから。
 植付け後、如雨露で水をやったのですが、多分これっきりで大丈夫かと思います。明朝どうなっているか、それ次第ですが、何せ粘土質ですから、保水性は抜群。苗の根元辺りの深さではなかなか乾燥しないはずです。

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