温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2010-06-20

南部小麦とライ麦の栽培ー24。

6月20日

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 ライ麦は未だ未だ収穫出来ません。

 梅雨に入り、気温が高くて雨が降ったり、お日様が出たり、変化の激しい天気が続いています。畑のライ麦は未だ収穫出来ません。後少なくとも一週間は必要な感じです。でも穂から取り出した玄麦を見て観ると、もう少しかな。結構熟してきている。

ライ麦畑ライ麦の玄麦の様子 左が畑の様子ですが、あんなに長い茎でも、倒伏は殆どしていません。葉や茎の色が大分褪せてきて、そろそろ収穫時期の近い事を現していますが、でも未だ緑が残り、頑張っています。
穂から玄麦を取り出してみたところが右の写真ですが、未だ色が未熟です。爪で押さえてみると、かなり粘りが出て、抵抗感が有るようになりました。これでからりと二三日晴れてくれると、一気に熟するのですが。この天気の中では、もう少し掛かるようです。

 ここ南房総のこれからの一週間の天気予報は、曇りベースで、時々雨の感じです。上手く行けば二三日はハザに掛けて乾す事も出来そうですが、果たしてどうなるか。それよりも刈り取りにバインダ-は使えるのだろうか?脱穀にハーベスタは使えるのだろうか?。そしてハザに掛けるにしても、簡単には行かないようです。何せ背丈が2mを超えるものも有りますから。
 バインダーやハーベスタの構造から、不可能な感じはしないのですが、かなり手を掛けてやらないと上手くいかないのではと思います。ライ麦のあの長ーい麦藁、何かに使えないかな。
 そう言えばライ麦と言えば麦角菌が気になるところですが、見回した感じではその様な物を持った穂は全く無いと思います。黒色ですから直ぐに分かるので、刈り取り、脱穀の時にも注意して見てみるつもりです。
 それにしても収穫時期がこんなに遅くなってしまっては、後がつかえます。去年は播種が遅れて11月末になってしまったので、今年は是非11月頭までには蒔きたいと思います。小麦も同様に早くすることが必要な様です。問題は大豆の栽培で、この収穫を早めないと、いかんともし方が有りません。

南部小麦と農林61号は順調に乾燥が続いています。

 6月13日に脱穀し、小屋裏で扇風機による乾燥をしていますが、乾燥はかなり進んだようで、そろそろトウミに掛けて選別し様かと思っています。でも天気が良くならず、思うようには行きません。本当は一日二日天火で乾かしたいところですが、今のところは無理のようです。扇風機乾燥とは言え、もうかなり硬くなる所まで来ていて、そのまま保存して問題ないレベルだと思います。

6月23日 追記

 ライ麦の刈り取りを26日、或いは27日に予定。

 今日は午後からかなり強い雨が降ってきています。この雨の後暫くは天気が持ちそうな予報です。小屋裏で扇風機乾燥をしている農林61号と、南部小麦のトウミ選別もそろそろしなくてはなりません。雨が降り続くこんな中、ライ麦をそんそまま放置するわけには行きません。どこかで見切りを付けて収穫する事が必要な様です。今日雨が降ったことで、明日、明後日は畑に入る事が難しいと思われますので、26日或いは27日にバインダーによる刈り取りを行なう予定にしました。それまでにトウミ選を行なって農林61号と南部小麦の仮保存をしようかと思います。

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