温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2010-09-07

蕎麦の栽培ー3。

9月07日

          前に戻る     次へ進む

 未だに雨降らず、そんな中花が咲き出しています。

 ここ一ヶ月全く雨が降っていません。おまけに猛暑の連続、人はかなり参っているのに、蕎麦は元気そうです。ただ雨無しから一転明日以降台風九号が近づく恐れが出てきています。今日は午前中かなり強い南風が吹いていますが、その性か倒れている蕎麦もあります。
 それにしてもひび割れだらけの中、よく成長するものです。蕎麦はやはり乾燥に強いのですね。最初に芽を出しさえすれば、後は大丈夫なのかも。

蕎麦の花蕎麦全体 左が信州在来蕎麦の花です。雨の無い中よくここまで成長したものです。右の写真が蕎麦全体で、見難いですが、信州大蕎麦には未だ殆ど花が咲いていません。肥料気が少ない性か、徒長気味という傾向は今のところ見えません。でも台風が近づいた場合は、これでもかなりの部分が倒れてしまいそうです。
 蕎麦は相当に広いところで栽培しないと、十分な収穫は期待できません。多分これだけ作っても良いところ2回分位の量しか採れないでしょう。

 雨無しで、突然台風ですか、予想通りと言えばそうですが、そうなっては欲しくなかったですね。どうせなら雨だけにして欲しいですね。

 信州大蕎麦の方の生育が遅れているというか、今のところあまり調子が良くありません。背丈が低いところを見ると、この部分は窒素気が非常に少ないのかも知れません。これが正常なのかも知れません。そして信州在来蕎麦は実は徒長しているのかも。

9月08日 追記

 遂に雨が来てくれました。台風と共に。

 待望の雨が降り出しています。畑はもうぎりぎりまで乾燥しきっていますから、どんなに降っても吸い取ってしまいそうです。これで蕎麦も元気になると思いますが、雑草もこれを期に一気に伸び始めます。

9月09日 追記

 やはり倒れて(傾いて)しまった、でも起き上がり始めている。

 台風九号から熱帯低気圧に変ったが、雨はやはり降ってくれた。風はそれ程吹かなかった、それでも蕎麦は倒れて、と言うより傾いてしまった。

傾いた蕎麦 雨量は50mm前後で、期待したほどは降らなかった。でもこれで暫くは安心出来る。乾燥で割れてしまった地面は殆どそのままで、雨はここから吸い込まれてしまったのか。茎は折れてしまったのではなく、曲がっているだけなので、その先端の方は首をもたげ始めている。これなら大丈夫、収穫は出来そうです。でも収量は少なそうですね。
 問題は雑草ですが、これから勢い付いて来るので、心配です。雑草に負けずに蕎麦が成長してくれると、そんな問題はなくなるのですが。

9月18日 追記

 蕎麦の花が真っ盛り。

 台風の影響で傾いてしまった蕎麦、傾いたまま更に真っ直ぐに茎を伸ばし、今花が真っ盛りになりました。

画像の説明 傾いて曲がった状態から、またまた背が伸び初めて、丁度良い高さになりました。この高さなら倒れる事は無いでしょう。花の付き方は、やはり信州在来蕎麦の方が良く、信州大蕎麦は今一つです。蕎麦はともかく発芽して、ある程度伸びてくれれば、後は日照りが続こうがどうし様が、ほって置いても大丈夫なようです。
 今は花だけで、実は確認できていません。蕎麦は自家受粉で、二つの品種を隣り合わせて作っても、交雑はしないみたいです。花を愛でるのであれば、赤い花もいっしょに咲かせても良いのですが、赤い花の品種は食用には向かない感じですので、あまり作る気になりません。でも来年はどうなるか、分かりませんが。

          前に戻る     次へ進む

認証コード(5883)


Counter: 641, today: 1, yesterday: 0

powered by Quick Homepage Maker 4.16
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional