温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2010-09-28

またまた懲りない大豆栽培ー12。

9月28日

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 青ばつ、黒大豆とも鞘はかなりたくさん付いているのですが。

 近頃は少し前とは対照的にかなり雨が降っています。雨が降るようになったのは、花の終わりの時期で、どうなるか大変心配していました。ある時期に雨と言うか、水気が無いと結実しないと言う話を聞いていましたから。良いタイミングに雨が降ってくれたものだと思っています。

青ばつ大豆黒大豆 左側が青ばつ大豆、右側が黒大豆だと思います。この写真は畑の大豆ではなく、庭の大豆です。畑の大豆も同じような感じですが、背丈がもっと高く、より肥料が聞いている感じです。特に肥料をやっている訳ではないのですが、前作の小麦で、多少与えたボカシが効いているのと、土が粘土質である事が関連していると思います。鞘の上から触ってみても、中身はあまり感じません。これでよいのかどうか分かりません。確か去年も同じ感じだったと思うのですが。

 普通豆は鞘が出来て、中身が大きくなるの従い、鞘も大きくなってきます。でも大豆は違うのですかね。豆が中には有ると思うのですが、最初に鞘が大きくなって、続いて実が大きくなってくるのでしょうか。株によっては外から触って中身を感じるものも有ります。もう暫く様子を見ないとちゃんとした事は言えませんが、変った実のなり方ですね。

 鞘の付き方は悪くは有りません。庭の大豆は土が砂地と言う事も有って、あまり背は高くなっていませんが、畑の大豆はかなり大きくなって、かなりの株が倒伏しています。でも鞘はきちんと付いていますから、大丈夫でしょう。やはり大豆は肥料気の少ないところで作るべきなのでしょうね。でも小麦の後作に作るとなると、小麦も同じ様に作る必要が有ります。難しいところですね。今年の大豆の根っこに、どの程度の根粒菌が付いているか、これにもよりますが、出来れば無肥料で行ければと思います。その為には大豆の残菜を畑に戻す事も考えねばなりません。去年は大豆の収穫が11月の小麦播種真近になってしまい、とてもそれは出来ませんでした。どのようにするか、今から考える必要が有ります。大豆の畝間も1m取って有りますから、この畝間に小麦を不耕起栽培すると言う事も有り得ます。大豆の残菜はそのまま畝間に放置するとか。その時は来年の以降の作付をどうするかも、考える事が必要になります。畝間を1.2mにしたい件も有りますから。未だ時間が有りますから、色々と考えましょう。

 夏場の大豆にはカメムシが付きやすく、心配していたのですが、今年は何故か非常に少なかったように思います。今からの時期にはカメムシは余り付きませんが、その他の色々な虫が付きます。葉っぱを食べるもの、実の中に入るもの、茎に巣作るもの、色々です。そして実が充実してくると、今度は猪の害が出るようになります。ネットは張ってありますが、どうしても入りたい場合は、入り込んできます。出来るだけ周りの草を刈り、人が管理している事を知らしめる事も必要な様です。

10月03日 追記

 大豆の鞘に触ると、豆が感じられようになってきました。

 鞘の膨らみが少し大きくなり、押さえると中の実が感じられるようになって来ました。やはり大豆は先に鞘が出来、後で実が出来るようです。実が入った後からも、鞘は成長して行くようです。夏場の大豆(枝豆)にはこんな感じは無かったような気もしているのですが、良く分かりません。
 青ばつ大豆は、枝豆として食べるととても美味しく、特に成熟しきった時のものは最高です。でも採って置いておくと、味はかなり落ちてしまうようです。だから市場に出るものでは、この上手さは味わえません。こんな大豆ですから、何にしても美味しいのですが、きな粉には黒大豆が向いているようです。青ばつ大豆は油気が多くて、粉にする場合、多少面倒になるからです。黒大豆は油気が少なく、粉にしている時の温度上昇も少なく、きな粉には最適です。

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