温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2010-10-29

小麦とライ麦の栽培ー1。 New

10月29日

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 農林61号、南部小麦、ミナミノカオリ、ライ麦(早生クールグレイザー種)の種を用意しています。

 今年の収穫は、農林61号(中力粉)、南部小麦(準強力粉)、ライ麦でしたが、もう一種類ミナミノカオリ(強力粉)を用意しました。そして今その発芽確認を始めたところです。実はその前に二回ほど発芽確認を行なったのですが、良く確認できませんでした。と言うのは小麦を米と同じように完全に水に浸して確認したのですが、水が腐ってしまい、麦も腐ってしまったからです。ネットで発芽試験の方法をチェックしてみたところ、完全に水に浸すのではなく、種にすり切り程度か、或いはウエットティッシュで包む態度とあり、更に水も蒸留水を使うとまで書いて有りました。今回は水道水で、ガーゼの上に小麦を置き、水にぎりぎり浸すか、或いはそれ以下にして試験する事にしました。

南部小麦ミナミノカオリ農林61号ライ麦
 南部小麦です。保存袋に入れておいたものです。 ミナミノカオリです。今年新たに購入したものです。 農林61号です。保存袋に入れておいたものです。 ライ麦で、早生クールグレイザー種。

 ひょっとするとこれでも水は多すぎるかも知れません。様子を見ながら調整をすることにしています。実は去年はこんな事はしなかったのですが、今年は種用の小麦と、食用の小麦を分けて保存していて、食用に関しては、ビニール袋に脱酸素剤を入れて保存しています。種用はネットに入れて吊るして保存しているのですが、夏場に小さな蛾が発生してしまい、ひょっとしたら駄目かと思い、食用の小麦を種用に使えないか、確認を始めたのです。食用のものに関してはある程度確認が取れたのですが、種用のものに関しては水が腐ってしまい、発芽確認が出来ませんでした。そこでもう一度やり直しと言うわけです。ネットで調べて分かったのですが、小麦は水に浸してしまうと酸素不足で発芽しないとの事でした。もっともっと事前に色々と調べるべきですね。

 小麦に関しても、お米と同じように、風呂湯浸法等で消毒をした方が良いと言う情報も有り、これも今年は行なう事にしています。更には発芽を確実化するために、30℃の水に1時間程度浸すと良いとの情報もあり、どうするか迷っています。

 畑の方は落花生と蕎麦の跡地に関しては既に空いているのですが、問題の大豆の方は未だ収穫までかなり時間が有りそうで、今年も11月一杯ぎりぎりの播種になるかと思っています。今年は収穫が遅くなってしまい、収穫後のハザ掛けによる乾燥をあまりしっかり出来ませんでした。そこで大豆の播種を去年より10日程早めたのですが、はたして大豆の収穫が何時になるのやら、気になるところです。

 問題は今続いている雨です。雨の為に大豆の成熟も、乾燥も進まず、畑の準備も進まずです。台風14号が近づいていますが、これが通過してしまうと、本来の秋が来てくれると思っているのですが。 

10月31日 追記

 南部小麦と農林61号の発芽率が良くない。

 脱酸素剤入りの保存袋で保管していた為なのか、今のところ50%以下の感じ。もう少し様子を見て、種用に保管している玄麦で発芽率の確認をしてみたい。それにしても発芽試験自体が良いのかどうか分からないので、何をしているのか疑問はある。

 南部小麦の発芽試験      10月29日~11月01日
 ミナミノカオリの発芽試験     10月29日~11月01日
 農林61号の発芽試験      10月29日~11月01日
 ライ麦の発芽試験        10月29日~11月01日

11月01日 追記

 一回目の発芽試験は一応終了。ミナミノカオリは当然のことながら問題なしで、他の三品種は発芽率が今一つ良くないので、種用に保存してある玄麦で再試験を行なうことにした。

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