温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2010-11-01

小麦とライ麦の栽培ー2。 New

11月01日

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 農林61号、南部小麦、ライ麦(早生クールグレイザー種)の発芽再試験。

 脱酸素剤入りの保存袋に入れておいた玄麦、やはり多少発芽率が低い。これは玄麦自体の出来が良くないのか、或いは保存の性か、分からない。そこで改めて種用に保存しておいた玄麦の発芽試験を行なう事にした。特に選別は行なわずに、そのままの発芽率を見てみることにした。

南部小麦農林61号ライ麦 左から南部小麦、農林61号、ライ麦です。今回は玄麦の量もかなり控えて、水もかなり控えめでの試験です。実際に播種する時は、比重1.22で塩水選別をするということになっていますが、小麦用の比重計が有りません。

 お米用の比重計は持っていて、最大で1.18までは計れます。まあ無選別より良いという事で、これを使う事になるかと思います。それにしてもミナミノカオリ等は、24時間で芽が動き出しますので、播種前の30℃の水に1時間浸す処理は必要なのでしょかね。その前の、風呂湯浸法等での消毒段階で、芽が動き出してしまうと思いますが。この辺りは様子を見ながらになりますね。

 南部小麦の発芽試験      11月01日~11月05日
                  11月02日午後5時には少しでは有るが芽が動き出した。
 農林61号の発芽試験      11月01日~11月05日
                  11月02日午後5時には少しでは有るが芽が動き出した。
 ライ麦の発芽試験        11月01日~11月05日
                  11月02日一粒で芽が動き出した。

11月04日 追記

 三品種とも発芽の状況が良くありません。

 テスト開始3日目ですが、どうも発芽状況が思わしく有りません。この状態ですと脱酸素剤を入れた保存袋に入れておいたほうが発芽率が良い感じです。そこで庭の畑に実際に少しづつ播種して見ました。これからの状況次第では、どの玄麦を播種するか、難しい判断になりそうです。更に播種量も、発芽率を考慮に入れる事が必要になります。先ずは塩水選別をした玄麦での発芽試験が必要になりそうです。

11月05日 追記

 発芽率が低すぎる。

 最終的発芽率は次のようになりました。
 南部小麦     29.3%
 農林61号     39.4%
 ライ麦       6.9%
 これでは低すぎて、播種用の玄麦としては使えません。明日脱酸素剤を入れて保存した玄麦を、比重1.18で選別したものでの播種試験を再度開始したいと思います。

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