温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

畑を楽しむ/2010-11-24

またまた懲りない大豆栽培ー16。

11月24日

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 黒大豆の収穫完了。青ばつ大豆は未だ収穫出来ません。

 庭の黒大豆は、鞘も黒くなり、収穫時期を迎えたのですが、畑の黒大豆、どうもあまり調子が良くありません。と言うのは倒伏して、鞘が地面に着いて鞘が一部で無くなり始めています。全体的には収穫は未だ早い状態なのですが、早めの収穫としました。
 青ばつ大豆は、倒伏しているものもかなり有るのですが、こちらは黒大豆以上に収穫には早すぎますので、倒伏状態を直して、未だそのままにしています。倒伏を直すというのは、株を起こして、根元を踏みつけ、ほぼ真っ直ぐにした事です。ここで言う倒伏は、決して幹、或いは枝の部分が折れてしまうのではなく、根元で土が柔らかになっている事で折れずに倒れる状態の事です。だから姿勢を直して、根元の土を踏みつけてやると、元の姿勢に戻ります。土寄せが甘すぎる為なのでしょうか。

ハザに掛けた黒大豆黒大豆青ばつ大豆の全体青ばつ大豆
 黒大豆を、ハウスの中に作ったハズに、二段で掛けています。 ハズに掛けた黒大豆で未だ鞘が十分に黒くなっていません。 青ばつ大豆の全体で、倒伏を治した状態です。 青ばつ大豆の株で、未だ収穫には少し早い状態です。

 ハウスの中では、室を作っていて、場所が大変狭くなっています。更には掘り出した山砂が積み上げてあって、ハズの設置、ハズへの大豆掛けも結構大変な状態になっています。ハウはハウスの長手方向沿いに二列作りました。でも黒大豆だけで一列近く使ってしまい、足らなくなってしまいそうです。その場合はブルーシートを敷いて、その上で乾す予定です。ハズでの乾燥は二週間近く掛かります。去年の大豆収穫は、11月26日で、全て品種を同時に行なっていました。今年は播種を多少早く行なってのですが、収穫時期には関係が無かったようです。
 畑の使い方として、小麦の後に、落花生を作付し、その後に大豆を作付、そして又小麦を作付する感じです。そして空いた場所を使って、連作にならないように、エンドウ、グリーンピース、ソラマメ、蕎麦等を作っています。小麦、落花生、大豆の畝間隔は、基本的に1mとしています。この中で一番難しいのが大豆後の小麦の作付です。ここを今回の様に、不耕起で畝間に播種する事が問題無いとなると、大変楽になります。ただ問題は大豆は肥料を殆ど使わないのに対して、小麦には多少必要とする事です。畦のどの部分に肥料を施し、どの部分に作付を行なうか、よく検討する必要が有ります。
 小麦では出来ませんが、苗で育てる事のできる落花生、大豆はその点多少は融通が効きます。小麦の後に落花生を作りますが、苗を育てるようにしてからは、日程的に多少楽になりました。それにつけても畝間に不耕起で作付が出来ることは、非常に有効な方法となります。大豆の収穫を急がなくて良くなりますから。これから大いに使っていきたいと思います。この方法を一歩進めて、落花生、大豆も畝間に不耕起で播種、或いは植付けを行なう事も可能かも知れません。何れも畦に土寄せが必要で、作付を行なっている畝は土がふかふかになっていて、大変作業がやり易くなっていますから。

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